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知人にネットワークビジネスの話をすると、「怪しい」、「それってねずみ講?」、「友達無くすよ!」などいろいろ勝手な解釈をされますが、大半の方はネットワークマーケティングと「ねずみ講」、「投資商法」、「悪質マルチ」などと混同されています。
その理由として、
①過去に大きな被害が出た悪徳なねずみ講、投資商法があり記憶に残っている。
②過去に参加したが、在庫を抱えて途中でやめてしまった。
③友達との関係が気まずくなった などが考えられます。
そのように「怪しい」という意識のある方に必死に説明をしていると本人も疲れてしまい、その方も長く続かないですね。
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ウェブサイトの検索でも「ねずみ講」、「怪しい」、「勧誘された」などの第2キーワードが目につきますね。
その多くは、
🔹ネットワークビジネスは時代遅れなどと言って、別のビジネスを紹介している。
🔹タイトルに興味を持たせて、実はその良さをアピールしている。
などが多いです。
ライフウェーブは製品開発の初期段階で、販売ルートを従来からの小売店方式にしないという判断を下しました。それは、このパッチの技術が今までに存在しない性質であるという点です。
これまでの製品とは見た目があまりにも違うため、店頭に並んでいるパッチを見ても、消費者にはパッチの真の効果が伝わりにくいという懸念があったからです。
パッチの魅力を伝えるには、その効果を十分に理解している人が直接説明をすることが、パッチの持つ最大の効果を発揮できると判断したからです。
今日、Facebook、Twitter、Instagramなど情報発信の方法はさまざまな形であるので、ネットワークビジネスの情報は、それらのツールを使って配信するだけでいいのではと考えています。(情報の中身は重要ですが)
そして、最終的な判断はその情報を受け取った方にお任せをする。そう考えれば、説得する労力もかけず、人間関係を崩すこともないですよね。
ネットワークビジネスで最も大切なことは、
「会社」、「製品」、「マーケティングプラン」の3つがすべて完璧で他の追随を許さないことです!
いくら会社と製品が良くても、月のノルマがある、降格があるなどマーケティングプランが悪いと成功しないです。(古くからの会社に多いですね)
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「無限連鎖講」は通称「ねずみ講」と呼ばれ、1978年「無限連鎖講の防止に関する法律」の中で禁止されました。
「ねずみ講」は商品の売買や役務の提供(サービス)が基本的に介在せず、「少額の出資ですごい大金が入る」、「相互の助け合い」をうたい文句にした金銭の配当組織です。
ネットワークビジネスは法的に「特定商取引に関する法律」の中で「連鎖販売取引」という名称で規定されています。
基本的に人のネットワークを活用して、自分の使っている商品の愛用者を口コミによって広げていく、無店舗による直接取引やあっせん、また役務(サービス)提供取引のことです。
【義務】
1.氏名などの明示義務
2.法的書面の交付義務(概要書面など)
3.解約に応じること(クーリングオフなど)
また、インターネットでの勧誘にも、メール受信の承諾をもらうなどの義務があります。
【禁止事項】
1.商品の性質やビジネスプラン、収益、解約などに虚偽の説明をする
2.収益、解約などについて虚偽の説明をする
3.ボーナスの受け取りにリピート購入が必要であることなどを意図的に言わない
4.プレッシャーをかけたり不安をあおって契約をさせる
5.目的を伝えずに説明会に誘い込んだり上位者に会わせる などがあります。
法律以外にも協会や会社の規約などのルールを順守することが重要です。
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